Instagramに日々の教室の様子や激励・アドバイスなどを更新しています。
ぜひ「いいね」、フォロー等よろしくお願いします。
Instagramはこちら
Instagram更新情報
●12/8(月)投稿
〇高3数学アドバイス
〇中3受験対策クラス 授業の様子
・数学:相似の証明
・国語:対比の文章(言い換え問題)
●12/1(月)投稿
〇高3・中3受験生へのアドバイス
〇中3受験対策クラス 授業の様子
・数学:関数y=ax₂の利用(動点)②
・英語:英作文(スマホ・タブレット・AI)
・社会:歴史(政治・外交史)
●11/23(日)投稿
〇中3受験対策クラス 授業の様子
・数学:関数y=ax₂の利用(動点)①
・国語:論説文(対比、比較文化)
・理科:運動とエネルギー
●11/10(月)投稿
〇中3受験対策クラス 授業の様子
・数学:関数y=ax₂の利用
・英語:長文(要約の空所補充問題)
・理科:運動(運動の種類)
●11/10(月)投稿
〇中3受験対策クラス 授業の様子
・数学:関数y=ax₂の利用
・英語:長文(要約の空所補充問題)
・理科:運動(運動の種類)
●11/5(水)ストーリー
〇中3学診 大変お疲れ様でした! 次に向けて…
●11/3(月)投稿
〇中3学力診断テスト前日 中3生へ激励
●10/27(月) 投稿
〇中3学力診断テストに向けてのアドバイス
〇中3受験対策クラス 授業の様子
・数学:図形の性質(ひし形、平行四辺形 他)
・英語:英作文(応用力を付ける)
・理科:電気、オームの法則
●10/13(月)ストーリー
・神社へ。合格祈願にお参りしました。
●10/12(日)ストーリー
〇中3受験対策クラス 授業の様子
・数学:反比例
・英語:動名詞、現在分詞、過去分詞の用法
・理科:化学変化、質量の計算
〇数楽クイズ
・問題文の理解がポイントとなる文章問題

あけぼの学院の教室前にホワイトボードがあります。 地域の方々に、勉強・学習により興味を持ってほしいという思いから、小中高生やご家族の方に解いてもらいたい問題や、勉強法、受験への心構えなど、様々な情報についてお知らせしています。
解答・解説はページの下の方にあります。
●12/7(日) 数楽シリーズ⑥
工夫して面積を求めよう。

●11/8(土) 数楽シリーズ⑤
違いを見つけよう。

解答・解説はページの下の方にあります。
●10/12(日) 数楽シリーズ④
問題文をよく読み、問題をしっかり理解しよう。

●9/25(木) 数楽シリーズ③
法則を見つけよう

●9/12(金) 数楽シリーズ②
サイコロ面の移動問題

●8/23(日) 数楽シリーズ①
砂時計問題

●8/7(木)今、中学生の学力はどうなっている?

●7/20(日)五教科総合問題
何点取れるかな?

●7/6(日)どっちの方が当たる確率が高い?

●6/18(水) この数は何の倍数?

●6/4(水) 論理的に考えて答えを導き出す問題です。
ノーヒントで解けたらすごい!

●5/19(月) 今回は図形の問題です。 図形が動く問題は中学校のテストや高校入試、高校の数学でも出ますが、どのように動くかイメージすることは大切です。 さあ、今回は円の回転、移動について考えてみよう!
これが解けたら、あなたは図形のセンスが抜群です!

●大学合格実績(複数の私大を併願合格し、国公立大学または私立大学に進学した場合も進学先のみ掲載しています)

●5/8(木) 今回も覚えておくと役に立つ計算を紹介しています。 みなさんはいくつ覚えているでしょうか? 口に出して何度も唱えたり、書いたりして覚えましょう! 友達や家族と問題を出し合うのもいいですね! 覚えたら下にある練習問題を解いてみよう。

●4/23(水) 数学の基礎力となる計算問題。 工夫によって正確さとスピードを上げましょう。



ホワイトボードの問題の解答はこちら↓
●4/23

●5/8

●5/19

●6/4

●6/18


●7/6

●7/20

●8/7
文科省の発表によると、全国学力調査で、子どもの学力が大幅に低下しているようです。原因ははっきりと述べられてはいませんが、同じく調査により、『スマホの使用時間』が大幅に増えてきており、原因の一つとして考えられそうです。
学院でも、『スマホの使用時間の管理』を悩みとする受験生が近年多くなってきています。そこで、スマホの使用時間を減らす方法をいくつか紹介します。
- ●子どもだけでなく、家族みんなで使用制限を設ける。
- ●SNSアプリの通知をオフにし、見る時間を決めておく。
- ●スマホを触るときに『今、この時間をスマホに使うべきなのか?自分の成長のためにもっと良い時間の使い方はないか?』と自分に問う。
- ●普段使うが、なくても特に困らないアプリはできるだけ開かないようにホーム画面からアプリのアイコンを削除する。(アンインストールしなければアプリは消えません)
- ●一定時間、開けられなくなる、『スマホロックボックス』や、『タイムロッキングコンテナ』などのアイテムを利用する。
- ●勉強するときはスマホを決めた場所に置いておく。
- ●アプリごとの使用時間をチェックして、使用時間が多いアプリを思い切って削除する。
- ●スマホ依存対策のアプリを利用する。『スマホ依存対策』などで検索すると、使用時間の上限を決めるアプリなど、たくさん出てきます。
- ●もともとスマホにある機能の『スクリーンタイム』(iPhone)、『デジタルウェルビーイング』(アンドロイド)の機能を利用する。
- ●毎日少しでも電源をオフにする時間を作るようにする。
使いすぎは良くないとわかっていてもついつい使ってしまうスマホ。自己管理をして成績アップにつなげましょう!
あなたの家庭ではどうでしょうか?よい方法があれば書き足しますのでぜひ紹介してください。
答え③下がっている
●8/23

●9/11

●9/25

●10/12

●11/08
1⃣
2⃣ 解答. ウ(7,000円)
1⃣の解説にある、2つのサイコロの目の出方を参考にしましょう。
①2,000円になるのは2つのサイコロの目が(1,1)のときだけです。
確率は1÷36=0.0277… 約2、8%です。
②5,000円になるのは、(2,3)、(1,4)、(4,1)、(2,3)の4通りです。
確率は4÷36=0.111… 約11%です。
③7,000円になるのは、(I,6)、(2,5)、(3,4)、(4,3)、(5,2)、(6,1)の6通りです。
確率は6÷36=0.166… 約17%です。
よって、③の確率が1番高くなります。
3⃣ 9,000円以上あれば買うことができます。
1⃣の解説を参照すると、
①で9以上になるのは4通り。確率は、4÷12=0.333… 約33%です。
②で9以上になるのは10通り。確率は、10÷36=0.277… 約28%です。
よって、①の12面サイコロを使う方がおばあちゃんのお年玉だけでくつを買える確率は高くなります。
●12/7

中3 「年末年始 特別講座 2026」
自分の弱点にともに向き合い、強化する。
■ 目的
受験五教科の学力のみならず、高校入試を乗り切る精神力の強化を図ります。
年末年始でライバルに差をつけよう!
■ 日時
2025年 12/28(日)、29(月)、30(火)、31(水)、2026年 1/2(金)
pm5:00~pm9:50
※12/30はpm4:00~「あけぼのトライアスロン」
延長指導あり。できるまで、とことんやります。
1/1(木)は休講です。
■ 教科
数学・理科・社会・英語・国語
■ クラス
学力診断テストの結果や志望校などにより、学力別対応
■ 教室
あけぼの学院 (福井市松城町パリオCiTY1階)
■ 主な内容
●集中講座(各70分×9コマ)
入試5教科の重要ポイントに集中して、指導・演習・解説を展開します。
●確認テスト(各40分×5教科)
制限時間内に迅速に、しかも正確な解答を導き出す訓練です。また、できないところを見つけて、そこを意識して講座で攻略し、できるようにしましょう。
●あけぼのトライアスロン
数学問題マラソン、理科、社会の要点訓練の3つの課題を順にクリアすることでゴールとなります。
■ 学費 一般生44,000円 (教材費・消費税を含みます) 在籍生 39,600円
【参加生の声】
・ 講習に参加したことで、家での学習習慣がついたので、これからもこの習慣を崩さずに勉強を続けていきたい。(K中 卒業生)
・ この講習を通して身についたことは、最後まであきらめない心を持つことです。
これからも志望校に向かって引き続きあきらめない心を持ってがんばります。(T中 卒業生)
・ 忙しい中送り迎えをしてくれた家族や、切磋琢磨することで自分を成長させてくれたライバルにありがとうという気持ちでいっぱいです。(T中 卒業生)
【よくある質問】
Q 宿題はありますか?
A あります。
特別講習の事前学習課題として国語・理科・社会の重要問題プリントを配布し、講習期間中にその内容について訓練します。また、講習期間中は、別途課題(5教科の入試実践問題集)が出されます。課題の進め方は初日のガイダンスにて説明します。
Q わからないところは質問できますか?
A できます。
授業中に個別巡回指導の時間も設けています。また、授業前の質問にも丁寧に対応します。
Q 特色(スポーツ)選抜で3教科受験なので、3教科だけ受講することはできますか?
A 5教科とも受講していただきます。
5教科の学力育成を目的とし、高校入学後もみすえ、勉強の仕方も含めアドバイスを実施します。
さらに詳しい内容・お申込み・お問い合わせはお電話またはメールにて。
人気の講座のため定員に達した時点で〆切ります。
お電話は0776(53)5600(代表)
メールはこちら